雨宮 処凛/著 -- 河出書房新社 -- 2011.9 -- 543.5

所蔵一覧

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 館外可否 状態
宮城野 YA開架 Map /530// 2120984246 児童書 在庫
市 民 YA展示 Map /540// 4220926887 児童書 在庫
市 民 震災文庫 Map EC/543/ア/ 4211904471 一般書 在庫
市 民 書庫2 Map EC/543/ア/ 4211908639 一般書 不可 在庫
若 林 YA開架 Map /543/ア/ 5111950399 一般書 在庫
太 白 YA開架 Map /540// 6120688038 児童書 在庫
YA開架 Map Tb/369// 8123903968 児童書 在庫

資料詳細

 
書誌番号 1101857036
タイトル 14歳からの原発問題
タイトルヨミ ジュウヨンサイ カラ ノ ゲンパツ モンダイ
叢書名 14歳の世渡り術
著者名 雨宮 処凛
出版者 河出書房新社
出版年 2011.9
ページ数 237p
大きさ 19cm
一般件名 原子力発電
分類 543.5
内容紹介 原発がなかったら電気が足りないってホント? 「原発作ろう」って言ったのは誰? 3・11まで無関心だった著者が、元原発労働者や社会学者、『はんげんぱつ新聞』編集長らに、原発について尋ねる。
著者紹介 1975年北海道生まれ。作家・活動家。自伝的エッセイ「生き地獄天国」でデビュー。「生きさせろ!難民化する若者たち」でJCJ賞受賞。厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。
ISBN 4-309-61670-4

目次

はじめに
第1章 「原発いらない!」と気付いた日
  -3・11からの「反原発」
  ◆これで全部終わっちゃうのかな…
  ◆この人たち、本気でなんにも考えてなかったんだ…
  ◆誰かに犠牲を強いる社会はまっぴらだ
  ◆子どもたちの被曝より金もうけ?
  ◆福島と東京との埋め難い温度差
  ◆海外で進む脱原発と地震大国・日本の原発
  ◆原発は、カネと命の交換なのか
第2章 原発の中では何が起きている?
  -元・原発労働者 Aさんに聞く
  ◆時給1万円? 日当40万円?
  ◆「あんた子ども作んの?」
  ◆ロボットより、結局は人間
  ◆年に7、8回の健康診断
  ◆原発内で潮干狩り
  ◆電力会社の人にAVを買いに行かされる
  ◆風評被害と健康被害を混同してはいけない
  ◆必ず「被曝要員」が出続ける
第3章 なぜ日本に原発ができたのか
  -社会学者・開沼博さんに聞く
  ◆「原子力つけめん」と「回転寿司アトム」の衝撃
  ◆原発を作るために動いたキーパーソン
  ◆デパートに原子売り場?
  ◆福島に原発ができたワケ
  ◆原発で変わる町、生活
  ◆町民の多くが原発関連の仕事
  ◆情報隠し、データ改ざん、それでも原発?
  ◆京都議定書と原子力ルネッサンス
第4章 世界の動きと日本の原発
  -歴史社会学者・小熊英二さんに聞く
  ◆5・31 原発怖いぞコノヤロー交流会
  ◆核廃絶運動を始めた杉並の主婦たち
  ◆語呂合わせで決まった原子力予算
  ◆核開発とノーベル平和賞
  ◆石油ショックというきっかけ
  ◆純粋にビジネスとしてダメな原発
  ◆進歩のない斜陽産業である理由
  ◆戦争に勝って核武装できた国、負けてできなかった国
第5章 そもそも原子力発電ってなに!?
  -「はんげんぱつ新聞」編集長・西尾漠さんに聞く
  ◆テレビで言ってる『大丈夫』は大丈夫じゃない
  ◆なぜ原発を作ってしまったのか
  ◆一番危ないのが80万年後?
  ◆原爆では短く、原発では長い放射能の半減期
  ◆劣化ウラン弾に苦しむ子どもたち
  ◆日本の原発ゴミが劣化ウラン弾に?
  ◆日本の電力は原発依存ではない
  ◆レベル7どころではない福島の事故
第6章 20キロ圏内にとり残された動物たち
  -獣医・なかのまきこさんに聞く
  ◆人の消えた町を歩く、瘦せこけた犬
  ◆自殺した酪農家の苦悩
  ◆受験会場で実験動物が鳴き叫ぶ声を聞いた
  ◆おうちの前で飼い主の帰りを待つ犬
  ◆餓死を待つかのような政府の対応
  ◆チェルノブイリでは、家畜は全頭避難した
  ◆私たちは動物への恩を忘れているのではないか
  ◆偏見を持たないで
第7章 「総被曝時代」に立ち向うために
  -映画監督・鎌仲ひとみさんに聞く
  ◆中立という立場は「賛成」なのだ
  ◆スウェーデンの脱原発
  ◆原発を続けるための節電キャンペーンにダマされるな
  ◆電力会社が送電線を独占しているのは日本だけ
  ◆予想される健康被害とは
  ◆え、私も内部被曝?
  ◆声をあげ続ければ、大きな力になる
あとがき
参考文献等